どうも村上です
眠れないので記事を書きたいと思います
やはりカウンセリングは最強の治療法といって良いと思います
ただし、患者がたくさん話せる場合です
カウンセラーからのアドバイスの言葉は
「そんなのわかっとるわ!」
「できたらこんなに苦しんでないわ!」
と大体のひとが思うと思います
要は自分の気持ちを、体験をじっくり聞いてもらうだけで十分なのです
話すことで
自分を客観視でき、思いを言語化でき、気持ちが整理されます
なにより少しだけでも辛さを理解してもらえた瞬間は楽になれます
自分も病気の身ですが、相手の悩みをきくときはじっくりと目を合わせてきくよう意識しています
とにかく相手を理解することに集中する
これに尽きると思います
ひとりひとりの人生があるわけですから
まずは誰でもいいから話をきいてもらい、理解を得た上で自分の気持ちを整理することが病気寛解までの近道だと考えた村上でした
それにしても都合よく話をきいてもらえるひとなんて見つからないし、カウンセリングの料金を支払い続けるのも現実的ではないですけどね‥